和装着物結婚式銀伶(ギンレイ)
御祓乃無垢(おはらいのむく)
神社婚・和婚のために創られた特別な白無垢
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本手描友禅作家 秋山章(あきやまあきら)が創る花嫁衣装 衣裳作品集(御祓乃無垢 白無垢 打掛)

 

菊翔珀(きくしょうはく)

銘「菊翔珀」は凛とした格式の菊に飛翔の鶴を配し、金彩工芸の特別な刺繍の技を施した芸術といえる作品です。

 世界文化遺産であり日本最古の神社である加茂別雷神社(通称:上加茂神社)で御祓いした清めの御衣裳である御祓乃無垢はすべての衿先に御祓の証である認定印が押印されていますまた商標登録番号入りが、他にはない一着であることを物語っております。

 

春陽珀(しゅんようはく)

銘「春陽珀」は古来より日本の美として尊ばれた桜の可憐さを格式高く創りあげ、螺鈿箔(らでんはく)と白刺繍の手仕事で仕上げた精巧な作品です。

 お召しになられたお客様には、『認定証』と、白無垢一枚一枚に作者が描いた想いの『命名書』・上加茂神社より『御守り』が授与されます。

 

華奉拍(かほうはく)

銘「華奉珀」は四季の花々と幸せの歌を奏でる鳥が舞う、日本の美しさを創りあげ、名工が銀箔と螺鈿箔を巧みに配した至高の逸品です。

 お召しになられたお客様には、日本を代表する高級婚礼衣裳店の『日本の結婚式を守る会』からの認定を受けた白無垢である証として『認定証』が一枚一枚に付きます。また、上加茂神社より御守りが授与されます。

上加茂神社の「認定証」と作者の「命名証」が授与されます。

一枚一枚に作者の名や号を記してあります、
商標登録された貴重なご衣裳です。

 

よき縁に恵まれますように「お守り」が授与されます。

 

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